障害者関連ニュース

働く障害者への虐待、後絶たず 昨年度は483人が被害

 

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働く障害者が雇用主や上司から受けた虐待の状況を厚生労働省が集計して、27日発表した。2014年度は虐待があった企業は前年度より18・2%多い299事業所で、虐待をうけた障害者は同22・9%多い483人だったとのこと。

14年度に労働局などに報告や相談があったうち、同年度中に虐待があったと確認できた数をまとめた。

虐待の中身(重複あり)で最も多かったのは最低賃金を支払わないなど「経済的虐待」で、虐待を受けた人の83・6%にのぼった。「障害者なら最低賃金を支払う必要はない」と考え、特例である減額の許可を受けずに最賃未満の賃金を支払っていたケースなどがあったという。

暴言を吐くなどの「心理的虐待」は7・8%、暴行を加えるなどの「身体的虐待」も4・6%あった。

 

朝日新聞 8月27日 働く障害者への虐待、後絶たず 昨年度は483人が被害