障害者のための就活講座

面接対策

 面接対策面接対策のポイント

面接、何度受けてもドキドキして緊張しますね。
面接は会社を訪問する前から始まっています。

下記のポイントに気をつけてシュミレーションしてみましょう。
何回も鏡の前で声を出して練習するのも有効です。

訪問前に気をつけること

予め場所を調べて把握し、15分前には会社に着いているようにしましょう。
指定された時刻の7~8分前に受付をするのがよいでしょう。

高層ビルの中にある会社の場合、ビルのエントランスから会社まで予定外に時間がかかる場合がありますので注意しましょう。

遅刻は、絶対にNGですが、万一、電車遅延で面接の時刻に遅れそうな場合は、遅延が判明したタイミングですぐに電話すること。

ギリギリになってからでは遅いです。復旧の見込みが立たない場合は状況を伝え先方の指示を仰ぎましょう。

受付

会社によっては人事の社員が受付を兼務している場合もあります。
面接の評価が良かったのに受付の態度が悪かったために内定を逃した、ということもあり得ますので、受付も気を抜かず丁寧に対応しましょう。
会社に入ったときから見られていると意識しましょう。

入室

軽くドアをノック。「失礼します」と言って入室し。
面接官と目を見て「よろしくお願いします、○○○○です」と深く一礼しましょう。

面接官から「おかけください」と言われたら着席します。
荷物はイスの横に置きましょう。

面接

受け答えはとにかく大きな声ではっきりと。
面接官が複数いる場合は、全員の顔をまんべんなく見ながら話しましょう。

経歴(現在の仕事)の説明

まずは現在(前職)の仕事内容の説明から。どんなポジションでどのような業務についていたのかを話します。そこでどんな成果や実績を上げたのかを具体的に説明することが大事です。数字や表彰歴などがない場合は、

例えば
「業務の改善案を出して効率化に貢献した」といった内容でもOKです。

退職理由、志望動機の説明

退職理由は、現職への不満といったネガティブな理由は避けましょう。

志望動機と絡めステップアップを目指した前向きな理由を話しましょう。
企業の業務内容など魅力的に感じる点を具体的に伝え、そこで自分はどんなふうに貢献できるのかをアピールすると好印象です。

企業からの質問

「最後に質問はありますか?」と聞かれた場合、

面接の中であまり理解できなかった点を最後に質問します。
仕事内容や今後のキャリアアップについての質問等がよいでしょう。

給与や待遇(残業)などについて聞くと、条件に拘るとマイナスイメージをもたれることもあります。

条件の確認

希望の給与額や勤務地などを聞かれた場合、
無難なのは「御社の規定に従います」という回答です。

退室

面接が終了したら、椅子の横に立ち
「ありがとうございました」と深く一礼。
さらに、ドアの前でもう一度軽く一礼してから、静かにドアを閉めて退室しましょう。

面接が終わっても気を抜かず、会社を出るまでは態度に要注意。

歩きながら携帯電話をチェックするのも控えましょう。

終わった後で

面接の振り返りをしましょう。
うまく行った点、失敗したことなど、書きとめて次回につなげられるよう改善しておきましょう。

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